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沙羅双樹の花のブログ

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TPP違憲訴訟の控訴審第一回口頭弁論は、一審同様、裁判官の忌避申立てで紛糾


2017年11月8日に、東京高裁101号法廷で開かれた、「TPP違憲訴訟」の控訴審第一回口頭弁論を傍聴してきました。抽選はなく、希望者全員が傍聴できました。門前集会の様子や衆院第1議員会館で行なわれた報告集会と安田節子さんの講演の様子もYouTubeにアップさせて頂きましたので、関心のある方は、是非、ご覧下さいませ!


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~門前集会~


 本日の裁判は、閉廷間際に大混乱!杉原則彦裁判長はこの日で結審を予定していた様ですが、判決期日の言い渡しと同時に原告側代理人の辻恵弁護士から裁判官忌避の申し立てをされ、結果として判決期日は延期されました。忌避の申し立ての瞬間、裁判長は、「誰を?」とトボけていましたが(お前だよ!)、やはり想定していたとは言え、辻弁護士の方がタイミングよく大きな声で忌避の申し立てをなさったので、裁判長の「出端を挫かれた感」が傍聴席からも見て取れました。相当、焦っていた様です。来年早々にも判決言い渡しをして、年度内に最高裁へバトンタッチしたかったであろう杉原裁判長でしたが、実は、この裁判、裁判長の訴訟指揮も異常さだけが際立っていました。何と、この裁判長は、被控訴人が反論の準備をすると言っているのに、被控訴人の裁判を受ける権利を無視し結審しようとしました。酷い話です。

 又、こうした裁判長の異常な訴訟指揮に異を唱えない被控訴人側(国)の裁判に臨む姿勢も問題ありと感じました。法律を生業とする弁護団は、控訴人側代理人の辻恵弁護士や池住先生からも閉廷後に糾弾されていましたが、何か心に感じるものが・・・きっとないでしょうね!司法はお亡くなりになったようです。



ご参考まで⇒池住義憲先生のFBより

https://www.facebook.com/yoshinori.ikezumi/posts/10209738742816768?pnref=story






1-3
【門前集会】TPP違憲訴訟・控訴審第一回口頭弁論(山田正彦・植草一秀・池住義憲氏ほか)

2-3
【報告集会】TPP違憲訴訟・控訴審第一回口頭弁論
 

3-3
【安田節子氏講演】多国籍企業のための種子法廃止と食の安全規制緩和
https://www.youtube.com/watch?v=1mcg1AHGx5o 







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~報告集会より、山田正彦元農水相~

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~報告集会より、池住義憲先生~


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Category - TPP交渉差止・違憲確認訴訟

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