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沙羅双樹の花のブログ

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第118回草の実アカデミー(講師:寺澤有氏)~安倍大スキャンダル本でツイッターアカウント停止!

20190817寺澤有 

ージャーナリストの寺澤有さんー


2019
817日に雑司ヶ谷地域文化創造館で行なわれた第118回草の実アカデミーに参加してきました。講師は、ジャーナリストの寺澤有さんで、シンポジウムのタイトル「急告!安倍大スキャンダル本著者のツイッターアカウント停止」にあるように、勉強会ではツイッターアカウントを停止された寺澤さんが、言論の自由・表現の自由の危機をご自身の経験を元に訴えておられました。

 

昨今、プロの言論人だけでなく、普通の市民がスマホやビデオカメラを用い、新聞やテレビが報じない情報を瞬時にネットで拡散することが可能となりました。フリーのジャーナリストさん達もスクープが可能になり、それはそれでとても良い事だと私は思うのですが、寺澤さんは、情報発信する大元のYouTubeAmazonTwitterFacebookにも言及。Twitterが表現の自由を守ってくれるかと言うと・・・、守らないだろうと仰っていました。

 

寺澤さんは、それぞれのケースをご自身の経験から説明しておられましたが、[Twitter]に関しては、新宿署違法捜査憤死事件(原田信助氏の国賠訴訟)で原告の原田尚美さんを貶めるツイートに対する寺澤さんの反論引用リツイートがツイッター規約違反とかで削除せよとツイッター社から要請され、削除しなかった為にツイッターアカウント(@YU_TERASAWA)が停止されている事例を挙げていらっしゃいました。[Amazon]に関しては、所謂#ケチって火炎瓶でお馴染みの安倍晋三宅放火未遂事件で、寺澤さんのKindle版Amazonから販売中止の通告を受けた事を言論の自由を侵害する1例として挙げ、更には、[YouTube]に関して寺澤さんの動画(「長崎県警を揺るがす男」がネズミ捕りに抗議  第2弾)に対して警察からの削除要請に従い、Amazonが寺澤さんに削除要請をした事例を挙げておられました。

 

ツイッター社などが恣意的な運用をしているのではないか?と感じるツイッターユーザーは多く、政権批判や警察批判をした場合はかなりの確率でアカウント凍結に追い込まれているようです。ヘイトを連発する1部のネトウヨに対しては信じられないくらい寛大であるツイッタージャパンの対応を見ても、安倍政権と通じているのではないかと思ってしまいます。阿吽の呼吸ならそれはそれで怖い世の中になったものです。

 

今回の勉強会で寺澤さんは、先程の4つのSNSのケースだけではなく、プロバイダーの問題点も指摘しておられました。「インシデンツ」が不正アクセスされ閲覧不能になったのも記憶に新しいですね。

 

草の実アカデミー代表の林克明さんもツイッター社に取材した時の印象などを話され、これからどのように抗議運動を展開するのか!?極めて重要なお話をされました。実は私も、7年くらい前にツイッター社に連絡を取った経験があります。横須賀市議会議員の政務活動費を調査する過程で、ツイッタージャパン社のツイートの削除権限などを調べたのですが、ツイッター社から業務委託を受けた「株式会社デジタルガレージ」は、『政治家であっても誰に頼まれてもツイートの管理をする権限がない以上、個々のユーザーのツイートを探し出すことは出来ないし、その様な要望には応えられない。ツイートの管理はTwitterアメリカ本社だけだ』と電話で回答して下さいました。と言う事は、ツイッターアカウントの削除権限もアメリカ本社だけ???

 

20190817林克明
ー林克明 草の実アカデミー代表ー


又、第2部の質疑応答では、ツイッターのアカウントを凍結(削除)された経験を持つ西道弘元公安調査官も、飛び入り参加で実情を訴えておられました。西さんは、勉強会終了後に再度の凍結をされたようです。ツイッター社の凍結基準が分かり難く、しかも恣意的に運用されているのではないかとの懸念は以前からありましたが、安倍政権に忖度する形で組織的に行なわれているのではないかとの疑問は、西さんのツイッターアカウント再凍結でかなり信憑性が高くなってきましたね。


  20190817西道弘
ー西道弘 元公安調査官ー



寺澤さんのお話しのまとめ。

『今、ネットニュースでもニュースサイトでも電子書籍でも、スクープすれば結果が出ると言う事が分かるわけです。個人のフリーの人たちがどんどんニュースサイト、Facebookに出してきて、スクープして世の中が動くこともある。だけど、ネットとか配信の大元になっているYouTubeAmazonTwitterFacebookにしてもプロバーダーでもそうですが、全く信用ならない、と。こういう人たちが表現の自由を守ってくれるかと言うと、守らない。次どうしようかと言うのが課題。』

さて、次、どうしましょうか?ツイッター社前でデモ!もありでしょうか。

 

言論の自由も表現の自由もないに等しいのかな?

 

1-2 寺澤有氏講演「急告!安倍大スキャンダル本著者のツイッターアカウント停止」

 

2-2質疑応答(林克明氏・寺澤有氏・西道弘元公安調査官)「急告!安倍大スキャンダル本著者のツイッターアカウント停止」

 

 

ー個別の動画はこちら↓から。全く信用おけないFacebookでの投稿です(笑)-

 

*Twitter編】言論・表現の自由の危機~寺澤有氏のツイッターアカウント停止(新宿署違法捜査憤死事件)

*Amazon編】言論・表現の自由の危機~寺澤有氏の安倍大スキャンダル本販売中止予告(安倍晋三秘書が放火未遂犯とかわした疑惑の「確認書」)

*YouTube編】言論・表現の自由の危機~寺澤有氏の動画を警察が削除申し立て(「長崎県警を揺るがす男」がネズミ捕りに抗議  第2弾)

*草の実アカデミー代表の林克明さんが、Twitter社に突撃取材!

*西道弘元公安調査官が自身のツイッターアカウント凍結について語る


*
株式会社デジタルガレージ

*ネットの申し子、藤野英明横須賀市議が墓穴を掘る。

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Category - 草の実アカデミー

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