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【TPPは日本を壊す!】 鈴木宣弘東大教授の講演@参議院議員会館

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4月11日(水曜日)に参議院議員会館講堂で開かれた第3回「福島みずほと市民の政治スクール」
に行ってきた。目的は鈴木宣弘東大教授の講演でテーマは「TPPは日本を壊す」であった。
会場の講堂に早目に到着した私は、事前に福島みずほ事務所で動画撮影の許可を
得ていたが、鈴木先生へも直接許諾を得て下さいとの事で先生の到着を待っていた。
講演の模様はYouTubeにアップ済みですので、福島議員の政局報告と一緒にご覧下さい。
 
 
 
 

 
 

 
 

 
 
 
 
 
■福島みずほと市民の政治スクール★国会報告【消費増税・原発再稼働】 
http://www.youtube.com/watch?v=fSrnskzzQpg
■【TPPは日本を壊す】鈴木宣弘氏講演(福島みずほと市民の政治スクール) 
http://www.youtube.com/watch?v=l1Nyj693S44
■【TPP・農水省の対応と局面の打開策】鈴木宣弘先生の質疑応答
http://www.youtube.com/watch?v=j__sv2aY0Ks
 
 
 
先生のご講演はレジュメ通りに講演すると1日以上掛かってしまうと仰って、短くお話されたが
前回横須賀で伺った先生のお話より危機感が表れていた様に思えた。
 
 
 
 

  
  事前に先生の「震災復興とTPPを語る 再生のための対案」
   (鈴木宣弘・木下順子先生の共著)を読んで講演に臨んだが、
   5月連休の野田総理の訪米でのTPP参加表明を意識してか
   前回より踏み込んだ発言もあった。それは農水省の対応について
   であるが、参加者からの
   「農水省は明確にTPP反対の立場であるのか?」の質問に対して
   先生は大きく頷いていらした。
 
     この質疑応答場面はこちらでご覧頂けます。↓
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、「今回の参加表明に至る政策決定プロセス(2011年11月APECハワイ会合)は
民主主義の体を成していない。」と前回の講演でも仰っていらしたが、野田政権の5月連休での
参加表明には大いに危機感を抱いていらしたのは参加者の質問からも感じられた。黒幕は誰か?
官僚やそれに群がる一部の企業や一部の人の利益の為だけに野田総理はTPP参加に前のめり
であるが、そもそもTPPに参加すれば「国民の利益」になるものなのか!?
 
詳細データーを元に解説なさった。
政府の徹底的な情報操作からスタートしたTPPであるが、農業問題に矮小化され
日本経済や地域社会が受ける深刻な影響については国民に知らされていない。
「確かに既得権益を守るだけのルールは緩和すべきであるが、ルールが何も無くていいと言う
のも極論である...。」と先生は著書でも述べられているが、「関税撤廃」に関して最終的に国民の
利益にはならない!と断言された。  安い牛丼のお話で盛り上がる。。。
 
牛丼といえばコメである。
日本人は純国産品では無いと言うお話には思わず笑ってしまった。因みにコメの生産コストであるが
コメの自由化がなされれば安価なコメが日本に入ってくる訳だが、ゼロ関税になるまでの猶予期間で
日本の農家が生産コストを下げる事が出来るのか?どうやらこの国土では無理らしい。
 
鈴木先生のお話はとても分り易く、又参加されていた市民も問題意識の高い方ばかりで
質疑応答でも突っ込んだ質問をしていた。途中福島みずほ社民党党首が近くで行われていた
「大飯原発再稼働反対デモ」に参加する為に中座されたが、その時のデモの様子は
鈴木先生の講演が終わった頃も続いていたので、写真を撮らせて頂いた。
 
 
 
 


 
 
 
冷たい雨の中多くの一般市民がデモに参加してシュプレヒコールをあげていた。
この声が果たして為政者に届くのか!?と思いながら参議院議員会館を後にした。
 
 
 
サルでもわかるTPPって何?鈴木宣弘先生の横須賀講演一部始終
http://blogs.yahoo.co.jp/sarasoujuno_hana/30225782.html
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