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沙羅双樹の花のブログ

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菅谷昭・松本市長 【市民自ら放射能から身を守ることが大切】

3月18日に開催された、子どもたちを放射能から守りたい@ヨコスカ実行委員会
主催の「よこすかシンポジウム」松本市長・菅谷昭さんの講演に行ってきた。
 
 
 
 

 
 

 
 

 

チェルノブイリの医療支援に参加した菅谷市長の講演は、第一部に菅谷昭松本市長の基調講演が
あり、第二部はパネルディスカッションと言う構成で、参加者との質疑応答、意見交換の場もあった。
パネリストは、横須賀市役所から市民安全部危機管理課小貫和昭氏、こども育成部保育課高木厚氏
横須賀共済病院中央放射線科診療放射線技師 濱田順爾氏の各氏で、それぞれの立場から明瞭に
私の様な放射線の知識の無い参加者にも分り易くお話をされていた。
 
第一部の菅谷昭市長の基調講演の様子はこちらのYouTubeからご覧頂けますので、
興味の有る方は是非ご覧下さいませ。第二部はこちらから。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
菅谷市長はご自分が経験された事だけを話すと前置きし、チェルノブイリの現状についてパネルを
用いて説明されていた。福島の被曝マップも披露し、内部被曝や外部被曝を防止する方法なども
詳しく説明されていた。因みにチェルノブイリでは土壌の除染はしたが、その他の除染は不可能
である事。福島でも状況は同じである事。又、ホットスポットの存在についても言及され、長期的な
放射線量測定が必要であると仰った。政府が目指している避難住民を元の居住地に戻す事が
果たしていいのかについても疑問を呈された。
 
さて、今回のシンポジウムは横須賀で子供たちを放射能から守りたいと懸命に活動されている
お母さんたちが多く参加し、熱心に質問していた。それに対し行政も含め真摯な態度で応答し
大変有意義なシンポジウムであった。「横浜や横須賀から今、避難しなければならないという状況
ではないが、市民自ら放射能から身を守ることが大切だ。」と仰る菅谷市長の現実認識に、
参加から大きな拍手があった。
 
 
 
 

 
 
 
 
 
今回の福島第一原発事故が収束の目処が全く立たない事を
改めて思い知らされたシンポジウムであった。
 
 
 
 
菅谷昭 松本市長の横須賀講演☆チェルノブイリ事故後の低濃度汚染地の今
http://www.youtube.com/watch?v=A__vyosNQ7U
【横須賀市の取り組み】菅谷昭 松本市長・よこすかシンポジウム第2部
http://www.youtube.com/watch?v=Sf_YuJoBEQI
福島の被曝マップと内部・外部被曝を回避する方法(菅谷昭 松本市長)
http://www.youtube.com/watch?v=N6cY9JdeWgM
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Category - 政治活動・国会報告

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