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沙羅双樹の花のブログ

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「明るい警察を実現する全国ネットワーク」主催のシンポジウム参加報告

Category - 冤罪・警察改革
平成24年9月29日にスター貸し会議室(新宿区四谷)で行われた 
「明るい警察を実現する全国ネットワーク」主催のシンポジウム 
だれのための捜査だったのか? に参加してきました。

第一部は「明るい警察を実現する全国ネットワーク」の清水勉弁護士のお話です。

報道されない警察の現実・・・と題して暴走する警察の現状を以下の事件を通して
清水弁護士や担当された弁護士さんが詳細に報告して下さいました。
岩手県警の殺人犯ねつ造事件、宮城県警と警視庁派遣警察官の職質暴走
(被災地でのマルチツール所持)、警視庁の職質ノルマ(目白事件と万世橋事件)
又、職質ノルマの資料説明が山口かおり弁護士からありました。
次に痴漢犯人ねつ造事件についての報告ですが、これは所謂、原田信助さんの
新宿署違法捜査憤死事件の事です。裁判の経過やこれからの展望なども交え
清水先生と担当弁護士さんからの詳細報告がありました。




清水勉

清水勉弁護士(真剣な眼差しの清水先生)
  
清水ビデオ

こちらは明るく笑う清水先生。


第二部では、「市民の目フォーラム北海道」代表の元北海道警釧路方面本部長の
原田宏二さんが「日本警察のいま」と題してお話されました。

◆目撃者は自称被害女性のみ「原田信助氏冤罪事件の分析」
◆原田宏二氏・事件送致の謎「警察組織防衛のための捜査」
上記は痴漢冤罪事件の原田信助さんの「新宿署違法捜査憤死事件」についての
詳細報告です。事件の概要と経緯、新宿署や警察庁の思惑と・不明瞭な事件処理が
初めて事件を知る方にも良く理解出来るように説明していらっしゃいました。



原田ビデオ500px

原田宏二元北海道警幹部(真剣なお話の合間に苦笑いの原田さんです。)



第三部は、予定ではパネルディスカッションでしたが、原田宏二さんと清水勉弁護士の
「市民目線で考える/日本の警察のなにが問題か?」と題してのトークがありました。
こちらは当事者の方も参加されていたので、その場限りのオフレコ!
担当弁護士からの悩み相談や当事者(痴漢冤罪事件の被害者)からのお話もあり
警察が抱える問題の深刻さ・重大さを再認識した次第です。




チラシはこちら・・・

シンポ

レジュメはこちら・・・

1通達


2活動指標


3検挙活動


4警視庁ニュース




主に職質ノルマに関する資料は必読!
方面本部長、各警察署宛の地域部長の通達でも職務質問がノルマ化されているのが
分かります。達成度によって警察署が表彰されるのって、普通に考えても変ですよね。
今日の警察庁ニュースのアドレスは・・・こちら⇒ 警察庁ホームページ
「通達」と検索窓に入力すると、沢山ヒットします。「地域警察官の活動指標の設定」ではヒットしません。


撮影させて頂いた動画を是非ご覧下さいませ。

【暴走する警察の現実】清水勉弁護士と担当弁護士からの事件の報告
http://www.youtube.com/watch?v=XNDLrCl16A0
不起訴記録が示す新宿署の驚くべき捜査の実態【原田宏二氏の分析】
http://www.youtube.com/watch?v=sUfHdU0V8go



「明るい警察を実現する全国ネットワーク」
http://www.ombudsman.jp/fswiki/wiki.cgi/akarui?page=FrontPage
「市民の目フォーラム北海道」
http://www.geocities.jp/shimin_me/

警察庁ホームページ(時間のある方は、くまなくチェックしてね♪)
http://www.npa.go.jp/ 
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