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沙羅双樹の花のブログ

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「三バンのない選挙」実践編【神奈川14区みんなの党公認候補・松本雅威】

斜陽な松下政経塾に取って変わって飛ぶ鳥落とす勢いの日本政策学校から第46回衆議院選挙に
立候補をした候補者を追ってみました。松下政経塾と言えば、野田佳彦前総理を始めとして多くの
国会議員を排出してきた老舗の政治塾なのですが・・・

今年は第三極の台頭で我こそ元祖第三極と自負する政党も現れましたが、それに伴って第三極系
の政治塾も多く見られた様です。よく知られているのがあの「維新政治塾」であり名古屋市の河村
市長の「河村たかし政治塾」なども有名ですね。その中の一つに「日本政策学校」があります。
政治への不信感や閉塞感がそもそもの根底にありますが、名門松下政経塾の斜陽を考えると複雑な
心境になります。「政治家になりたい症候群の人」が政治家になる為の手段として松下政経塾に入
った為に結果として、個々の人間性は置き去りにされてしまったのです。 では維新政治塾はどう
でしょうか?政治家になれる保証はどちらも無いが、維新政治塾は受講生がお金を払って入塾し、
今の仕事を続けながら政治家を目指すことが出来るシステムらしい。 あわよくば党公認で選挙に
出られるメリットも当然ある。これからしても政治家になりたい「挑戦者」にとって、第三極系の
政治塾は松下政経塾と比較してもリスクが少ないのです。松下政経塾の衰退は当然の結果なのかも
知れません。


さて、ここでは地盤・看板・カバンの無い日本政策学校の卒業生が今回の衆院選でどの様に戦った
か?その戦いぶりも含め密着してみました。私がお邪魔した選挙区は、神奈川第11区(民主党
支部長・林公太郎氏)と神奈川第14区(みんなの党支部長・松本雅威氏)でした。 私は両選挙区
でボランティアをさせて頂きながらそれぞれの選挙活動を見てきました。 因みに神奈川第11区の
林公太郎さんの密着記事は、こちら↓です♪

【神奈川第11区民主党公認・林公太郎】横粂勝仁の負の遺産を引き継いで無念の大敗





ここからは松本雅威厳(まさたけ)さんの密着です。一日だけですが、ボランティアをしてきました。

1松本




平成24年12月13日(木曜日)に友人と一緒に神奈川第14区みんなの党公認候補の松本雅威さん
を応援する為に相模原に行ってきました。松本事務所にはお昼前には事務所に到着する旨の電話
を入れてはいましたが、実は当日の候補者のスケジュールは分からないままに出掛けたのです。
チラシの折込みのお手伝いをしながら友人と候補者を待っていると、運良くご本人と事務所で再会
しました。松本さんとは横須賀で何回かお目に掛かっており、又、先般東京で開かれた日本政策
学校主催のシンポジウム「三バンのない選挙の戦い方」でもお会いしました。その時に衆院選への
出馬を耳にしていましたので実際に立候補なさったと聞いても驚きはしませんでしたが、みんなの党
公認と聞いて、私的には正直少し衝撃が走りました(笑) シンポジウムの記事は、こちら↓でよ♪

日本政策学校主催のシンポジウム「三バンのない選挙の戦い方」


◆松本事務所の外観は、こんな感じです♪

3松本まだたけ事務所

2松本事務所


◆松本まさたけさんを写メ♪いい笑顔でしょ!

1松本笑顔



松本候補をはさんで友人と記念写真を撮り、その後友人は横須賀に戻り、私はそのまま選挙の
お手伝いをしてきました。選挙期間も残すところあと3日間でしたが、当日は街宣車に乗りその後
橋本駅で3時から8時迄の駅頭活動のボランティアをしてきました。結構ハードでしたよ。
橋本駅での駅頭活動中、応援弁士をしていらしたのが、神奈川県議会議員の小林大介さん。
橋本駅の利用者にみんなの党の政策をひたすら訴えていました。かなり迫力のある演説!!!



4小林大介



チラシ配りのお手伝いをしながらふと見ると公明党のスタッフが同じくチラシ配りをしていましたが
チラ見では公明党の山口さんのお顔アップのチラシでした。候補者を立てていない選挙区で政党名
を書いて貰う為だけの駅頭もなんだかなぁ。え?山口さんって、衆院選で立候補してたっけ?(笑)
聞くところによると中西健治参議院議員は前日の12日にも相模原入りをしており、選挙期間中
3度も松本候補の応援をしていらしたそうです。みんなの党のチームワークが光りますね。
駅頭終了後は、松本候補の健闘をお祈りしつつ後ろ髪を引かれる思いで相模原を後にしました。

「三バンのない選挙」とは言え、実際には両名とも政党の公認を受けての立候補であったので、
地盤と看板のない選挙と言うことですね。民主党は前回の選挙で大量当選者が出たので政党
交付金も多く貰ったはずですから、林公太郎さんは選挙資金には困らなかったはず。尤もみんなの党
はお金がないので有名な政党(笑)ですので(渡辺代表も浅尾政調会長も公言してる)そこら辺りは
松本さんは大変だったと思いますよ。志があってもとても選挙に出馬する機会を得るのは大変だと
思います。まして無所属で出馬し当選の可能性は候補者に相当の知名度がなければ無理と言うことか。
政治塾が看板になり得なかったとは言い切れませんが、今回の選挙は第三極の台頭で「新党乱立」と
言う状況での実践編?かな?やはり落下傘候補としては、林公太郎と松本雅威両候補とも知名度が
なかった分(地盤・看板がない)有権者にその名前を浸透させるのはそもそも時間的にも無理があった
様です。地盤はかなり重要な要素ですから。両候補は残念な結果になりましたが、時間との闘いに敗れ
たとも言えますね。今後その地で地に足をつけて政治活動を続けていくのか!?

当選した浅尾慶一郎も朝の駅頭を開始しているとか。残念ながら落選した三宅雪子は投開票日の
翌日からに駅頭を開始している。林・松本ご両人の本気度が試されるのはこれからですね。
とても楽しみです。


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Category - 政治活動・国会報告

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