Welcome to my blog

沙羅双樹の花のブログ

Article page

秘密保護法のパブコメを出しました!某首相みたくコピペですが、ナニカ?

畠山理仁



平成26年8月16日に、草の実アカデミー主催(代表・林克明さん)で行われた「秘密保護法パブコメ勉強会」に参加してきました。フリーランスライターの畠山理仁さんが、今月24日締め切りの秘密保護法に関するパブリックコメントの書き方や疑問点、そもそも秘密保護法が施行されるとどうなるのか?も含め、実際にパブコメを書くにあたっての注意点などをお話して下さいました。安倍政権の最重要政策の一つである「特定秘密保護法」への反対の意思表明ですから、名も無い一市民としても、やはり住所氏名を記入するには抵抗感もあります。この勉強会の様子は、YouTubeにアップさせて頂きましたので、パブコメを送るのに躊躇っている方々にも是非ご覧頂きたいと思っています。




会場は満員で、早々にジャーナリストの寺澤有さんもツイートしていらっしゃいました。



フリーのジャーナリストさんも沢山参加されていましたが、活発な意見交換や質疑応答の中で、私の一番の疑問点を元読売新聞記者の山口正紀さんが問題提起をして下さいました。このパブリックコメントを送るにあたって、住所氏名などの個人情報が政府に筒抜けになる、つまり公安に収集されるのではないかとの不安が正直、私にもありました。公安警察にとって、こんなに簡単な情報収集はないですからね(笑)何処の誰が秘密保護法に反対しているのか?パブコメの内容で特定秘密保護法への知識の深さも一目瞭然です。その為にパブコメを募集したのか・・・と、勘ぐってしまったくらいです。


これに対しては、抜け道があるようで、住所は必須ではないらしいのです。





参加者からの要望が多かった「パブコメのテンプレート」も畠山さんが作って下さるそうですが、お忙しいのに畠山さんには申し訳ないくらいでした。前回の「秘密保護法は憲法違反 7.30国民大集会」では、フリーのジャーナリストさんたちから、同法が施行されたら取材などはどうなるのか?と言うお話が伺えましたが、今回の勉強会では、ジャーナリストの寺澤有さんからこんなお話も聴くことができました。ただでさえ警察は身内の犯罪の隠蔽工作に励み、公になったら躊躇なくトカゲの尻尾きりをする警察への取材がどうなるのか?寺澤さん自身が取材した千葉県警船橋署留置場で拘留中の女性が看守により強姦された事件も取材できなくなる?と寺澤さんがお話して下さいました。こちらもYouTubeにアップさせて頂きましたので、是非ご覧下さいね。


Twitterではこんな情報も!福島瑞穂参議院議員もツイートしていらっしゃいました。専門的な文面(多分、一般人向けに少しは分かり易く書いて下さっているとは思いますが)ですが、3つのパブコメをどう書いていいのか分からない方、畠山さんのパブコメテンプレートが待ちきれないと仰る方、ちゃんとした法律的な文面などとても無理と仰る方・・・文面は気にしないで、秘密保護法は絶対に反対です!とコメントしてもいいかも知れませんよ。面倒くさがらずにキッチリと自分の意見を主張してみよう!公安警察には、自分の住所はバレないみたいですから(爆)




hiroline.gif
 


*特定秘密保護法関連(意見募集の実施について)


 「特定秘密の保護に関する法律施行令(案)」に対する意見募集の実施について

【意見】
「特定秘密の保護に関する法律施行令(案)」に反対します。
【理由】
特定秘密保護法は、国民の知る権利を侵害する憲法21条、および、自由権規約19条違反の法律です。「特定秘密の保護に関する法律施行令(案)」に私は反対です。


 「特定秘密の指定及びその解除並びに適性評価の実施に関し統一的な運用を図るための基準(仮称)(案)」に対する意見募集の実施について

【意見】
そもそも95ページのもわたる運用基準が必要になってしまう法律は欠陥法なのではないでしょうか。
罰則を伴う法律なのに、法律の条文だけでは何が法に抵触するのか分かりません。
罪刑法定主義の原則から言っても、明らかにおかしいです。


 「内閣府本府組織令の一部を改正する政令(案)」に対する意見募集の実施について(特定秘密保護法関連)

【意見】
独立公文書管理監には秘密開示の権限を持つように改めるべきです。 
【理由】
独立公文書管理監が特定秘密の開示を求めても、行政機関は「安全保障に著しい支障を及ぼす惧れがないと認められない」ときは、理由を明示すれば開示を拒否できるとされています。特定秘密に対する完全な開示の権限を持たないような第三者機関では実効性がありませんので、必ず開示できるよう改めるべきだと思います。



hiroline.gif




こんな感じで、私はパブコメを送りました。勿論、住所・氏名・連絡先は記入しませんでした。でもIPアドレスは収集されますので、どのPCからパブコメを投稿したかは、筒抜けですよ。「コンビニからFAX」の妙案も勉強会では出されましたが、e-Govでも住所氏名は記載しなくてもOKでした。偽名匿名を判断するより、IPアドレスの方が、当局には確実でおいしいかも。因みに、私の意見書は、某首相と同じく、コピペです(笑)


blog_import_50571511c342f.gif必須項目は、提出意見だけのようでした。



当日の映像は、こちら↓からご覧下さいませ。

*1-2【秘密保護法パブコメ勉強会】講師:畠山理仁氏


*2-2【秘密保護法パブコメ勉強会】講師:畠山理仁氏


*留置場での強姦事件も「テロ防止」で秘密指定(寺澤有氏)



*秘密保護法パブコメ参考資料
関連記事

Category - 秘密保護法違憲訴訟

0 Comments

Post a comment