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沙羅双樹の花のブログ

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【藤野英明議員のウソ-3】保坂展人講演での動画撮影は「公安」を理由に不許可だった?

 本当にびっくりしました。まさか、脱原発社会を考える議員連盟の藤野英明横須賀市議会議員が、平成23年9月23日に横須賀で開催された保坂展人世田谷区長の横須賀講演で一般参加者の写真や動画の撮影が禁止されていたと裁判で主張なさるとは!これは事実ではありませんので、当ブログでキッチリ反論したいと思います。


この一般参加者による動画撮影の禁止措置に関しては、現在、私と藤野議員との間での係争中の裁判の争点の一つでありますので、詳細は省きます。私は、民事では不法行為に基づく損害賠償を請求し、刑事では政倫審での藤野議員の発言が私の名誉を毀損しているとして、神奈川県警横須賀署に刑事告訴しています。現在その名誉毀損被疑事件は、横浜地方検察庁に送致されている段階ですが、メディア用語では、「書類送検」と言われています。


さて、この保坂講演での一般参加者の動画撮影禁止措置ですが、これは私としては、一番の大問題です。私があたかも著作権法に違反する罪を犯しているかのような陳述になっています。私は脱議連主催の市民集会には3回参加しています。そのうち動画撮影が禁止されていなかった集会は2回で、平成23年8月13日に開催された上杉隆・佐藤栄佐久さんの講演と、平成23年9月23日に行われた保坂展人さんの講演の2回だけです。因みに、あと一回は、平成25年4月27日開催の岩上安身さんの講演ですが、岩上さんの講演では、私は写真も動画も一切撮っていません。


話を戻しますが、脱議連主催の各集会で、主催者は、参加者が住所・氏名・メールアドレス等を記載する名簿を作成していましたので、藤野議員もその市民講座参加名者簿を確認すれば、誰が参加していたのか分かります。当然その参加者から事情を訊くことも出来るはずです。この2回の講演では、参加者は自由に写真や動画を撮影することが出来ました。脱議連主催の公開市民講座での写真と動画撮影禁止措置は、保坂さんの講演の後の平成23年12月12日に開催された布施哲也さんの講演からです。その事は、脱議連代表の一柳洋議員のブログにも書かれています。従って、私が、脱原発の集会で主催者に無断でビデオ撮影していたとの藤野議員の陳述は、事実ではありません。


藤野英明議員の陳述書P.23 の記述は、事実ではない!


藤野議員は、「演者の方の前で撮影されると、演者の方が心理的にプレッシャーを感じるかもしれませんし、また、参加者の方の肖像権、さらには外部からの様々な可能性を排除するには、私達関係者以外の第三者による撮影は認められるべきではなかったからです。」と、一般参加者の動画撮影の禁止の理由をこの様に陳述しました。私と友人のAさんが、主催者に無許可で保坂区長の講演の動画を撮影していたと、藤野議員は陳述していますが、そもそも友人のAさんは、動画を撮影していませんでした。その事は、Aさんの陳述書(甲第65号証)でも明らかなのです。何度でも言いますが、当事者である私は、裁判でいくらでも反論出来ますが、友人のAさんにその機会はありません。尚、私は、脱原発横須賀市民の会の会員でもありますし、保坂区長の講演でも、顔見知りの「市民の会」代表のM.Iさんに受付で許可を得て動画の撮影をしました。


私は、その保坂講演でもそうですが、動画撮影が禁止されていなくても、念の為、著作権や肖像権に配慮して、当日受付で参加費をお支払いする際に、主催者に直接確認し、写真と動画撮影の許可を得ています。添付画像は、友人が撮影なさった平成23年8月の上杉隆講演会での市民の会のM.Iさんと、同年9月の保坂講演打ち上げの時スタッフとして参加なさった同じM.Iさん=甲第46号証です。(TwitterAPI規約に則って当ブログに貼付してあります。)


img_2今井美智子

保坂講演でのM.Iさん


甲第46号証twitpic保坂 

佐藤栄佐久・上杉隆講演でのM.Iさん





しかし、7月15日に行われた当事者尋問で藤野議員は、「I さんたちは、共催者という名前はとっていますが、実質的にはボランティアの方です。特に決定権限というのはお持ちではありません。」(藤野議員の本人調書P.9下から8行目)と陳述しました。これではM.Iさんが可哀想な気もします。おまけに、その本人調書には、「脱原発をうたって、会合を開いて、そこの集まる方々を、いわゆる公安と呼ばれる方々が撮影をしたりしているということが各所で見られました。議連の中心メンバーである一柳議員は、そういったことに大変詳しくていらっしゃいましたので、ただでさえ、脱原発というテーマで人が集まる、その誰が参加しているというのを永久に記録が残るような形で、わざわざ動画でさらして、人々のプライバシーや尊厳を損なうことを我々の側が行うべきではないという判断が一柳議員にあり、我々もそれに賛同しました。」とも書かれています。(藤野議員の本人調書P.8上から10行目)


今でこそ、秘密保護法の集会に参加される方々を、公安警察関係者が撮影していると言う話は聞きますが、平成23年当時の横須賀ではどうでしょうか?公安が偵察しているシンポジウムなら市民はドン引きしてしまいます。おまけに、脱議連主催の保坂講座は、「クローズの場」だったそうですよ。広く市民に公開して、勉強していこうと言う趣旨で始められた公開市民講座だったと思うのですが、「クローズの場」(藤野議員の本人調書P.12下から9行目)とは、何とも閉鎖的ですね。実に勿体無い話だと思いませんか?


政治家でなくても、明らかに事実と違う主張をしてはいけません。藤野議員には、主張の撤回をお願いします!!!と、私も7月15日の本人尋問で、藤野議員を尋問したのですが、「保坂講演での一般参加者の動画撮影は禁止されていた」との陳述を撤回しませんでしたので、私は、弾劾証拠として、藤野議員が当日配信していたUstrream映像のDVDと反訳を裁判所に提出しました。


藤野議員が、保坂区長の講演の前に脱議連の3人の横須賀市議の誰かが、聴衆に動画撮影禁止措置を口頭で伝えていたとの「虚偽の陳述」は、以下の映像で確認して頂けると思います。(甲第72号証として提出しましたが、現時点では、裁判資料のネット公開はしておりません。)






私が参加した脱議連主催の市民集会は、こちら↓の記事で確認できます。

 
関連記事とリンクは、こちら↓です。

友人のAさんのブログ↓です。
*横須賀市議会議員藤野英明さんは被告と呼ばれ、その2
*拝啓 横須賀市議会議員・藤野英明様

一柳洋議員のブログ↓です。


ご注意:
前回、一般参加者が会場内で撮影しているとの苦情が来ました。当会主催のセミナー、集会、シンポジウムについての著作権は当議連にあります。また会場及び参加者のセキュリティ問題と肖像権の保護の観点から、本セミナーよりスタッフ以外の写真撮影(動画も含む)、録音は全て禁止といたします。隠し撮り(録音)を発見した場合は 電磁気録の抹消を求め、かつ退場措置を執りますので ご承知下さい。

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Category - 民事訴訟(藤野英明議員)

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