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沙羅双樹の花のブログ

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第7回進行協議【新宿署違法捜査憤死事件】報告会&カンパのお願い


原田尚美サムネイル




平成27年5月20日に東京地裁で開かれた、新宿署違法捜査憤死事件の国賠訴訟の進行協議後に、隣接する弁護士会館で開かれた、原告代理人・清水勉弁護士の報告会に参加してきました。もともと3月末には、新宿署長の立延哲夫氏への尋問が予定されていましたが、被告の東京都の激しい抵抗に遭って期日が決まりませんでした。20日の第7回進行協議で、新宿署署長の尋問期日が決定されると期待していましたが、やはり、10月頃と言うことで、期日の決定は、次回の第8回進行協議(7月15日)に持ち越されました。


非公開の進行協議と言うことで、我々支援者は傍聴できませんでしたが、代理人の清水先生のお話ですと、原告側は、新しく2名の証人申請をしたそうです。この2名とは、事件当時の黄海新宿署副署長と菅原生活安全課課長ですが、証人としての重要性は、署長より副署長の方が高いようです。


やはり事件の解明には、立延署長、黄海副署長、そして、菅原生活安全課長の証人尋問は欠かせないようです。元々、被告の東京都は、「特命捜査本部」設置を主導したのは、立延署長であると主張していたのですが、ここにきて、「この事件を実質的に進めたのは、立延署長ではなく、松浦克弘警部である。」とその主張を変遷させたのです。(
松浦警部への尋問は前回行われています。)ただ、追加された2名の証人尋問が実施されるか否かは、次回の進行協議で決まるようで、10月に予定されている証人尋問が、追加された2名と新宿署長と原告の原田尚美さんの4名になるかにも注目しています。


早いもので、原田さんが提訴して4年が経ちましたので、国民の関心が徐々に薄れるのではと、少し心配しています。本来の予定では、年内判決も期待されていましたので、次回も進行協議と言うことで、この事件で一人息子さんを突然失った原告の原田尚美さんの落乱ぶりを思うと、本当にやり切れません。被告の東京都の目的は、裁判の長期化で原田さんを疲弊させることにあります。精神的にも又、経済的にも、この国賠訴訟は原告に大きな負担を強いているのが現状です。その意味でも、今回、「カンパ」と言う形で原田さんを支援する態勢ができたようですので、当ブログでもご案内させて頂きます。この「新宿署違法捜査憤死事件」や冤罪などに関心のある方は、是非、原田さんへの応援を宜しくお願いします。



詳しくは、
原告のブログにて。



第7回進行協議報告会【新宿署違法捜査事件】新たに2名の証人を申請





振込 

原田信助さんの国賠を支援する会

 口座記号        口座番号
00140ー3ー387245

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Category - 新宿署違法捜査事件

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