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【名誉毀損訴訟】横須賀市が藤野英明議員の”議員報酬”を差押え&法務局へ供託-Part.2

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とっても可愛いこちらの画像は、『勝訴 猫 手作り粘土細工 高橋理佐(猫グッズ・猫雑貨)』さんより使用許可を頂き、当ブログに添付させて頂きました。 
 
 
こちらの記事の続きです。
気になる結果ですが、横須賀市(同代表・吉田雄人市長)は、平成28年1月15日に藤野議員の議員報酬を差押え、横須賀地方法務局横須賀支局へ供託をしました。法律的には、横須賀市は、弁済金を”供託”しても手元に置いてもどちらでもいいそうです。
 
藤野議員は、名誉毀損訴訟で敗訴し、横浜地裁横須賀支部(見目明夫裁判長)が命じた12万円の支払い命令が確定したので、本来なら、確定後すぐにでも原告へ弁済金を支払わなくてはいけないのです。しかし、藤野議員が中々支払いに応じず、仕方がなく原告が裁判所へ「債権差押命令申立」をしたそうですが、その結果、藤野議員の1月分の議員報酬は差押えられ、弁済金の¥153.185が差し引かれた額だけの振り込みになったようです。
 
こちら↓が、藤野議員の給与明細。弁済金がバッチリ差し引かれています。
 
藤野英明議員の議員報酬明細書
 
(注:議会事務局から部分公開された黒塗り資料)


そもそもの始まりは、藤野議員がツイッターで高齢者でもある横須賀市民の名誉を毀損しながら、裁判で嘘八百を並び立て、一審で敗訴二審で敗訴最高裁では門前払いの完全敗訴が確定しても、原告へ賠償金を支払わなかったことが発端のようです。議員報酬を差押えられるなんて、横須賀市議会史上初の不祥事ですね。
 
最高裁が藤野議員の上告受理申立の不受理決定をし、敗訴が確定したのが、平成27年12月3日です。原告への通知は翌日の12月4日で、藤野議員の代理人弁護士へも同日には届いていると思うのですが。敗訴判決の確定を知りながら、弁済方法を尋ねるなどの連絡は一切なかったそうです。この間、賠償金も支払わず、平然と過ごしていたように見えた藤野議員ですが、代理人氏が動きを見せたのは、11日に横浜地裁横須賀支部で発令した「差押命令」が代理人宛に届いた16日でした。
 
代理人弁護士も、本人訴訟で弁護士を付けていなかった素人相手の裁判でまさかの完全敗訴で、差押命令が届くまで強制執行されることは想定外だったのでしょうか?それとも、藤野議員の強い意向で原告さんへ弁済方法などの連絡をしなかったのでしょうか?今となっては不明ですが、市議会議員という公職者が、一市民に対して名誉毀損という不法行為を働き、裁判所から賠償命令を受けても、賠償金を被害者に支払わずに知らん顔・・・では、議員としての資質にも大いに問題があると思われても仕方ありません。藤野議員、そんなんで、世間は通りませんよ!!!
 
高給取りの藤野議員にお金がないとは、俄に信じられませんが、そういえば、消費者金融で借金して市議選出馬のための「供託金」に当てたそうです。でも、サラ金で借金なんて、横須賀の未来を担う子どもたちには絶対にオススメできないですね。つまりは、金銭感覚がないって事ですから。 
 
 
3年弱に亘る裁判の間、藤野議員からの謝罪等は一切なかったようです。悪いことをしたら謝る・・・これ、人間として生きる上での基本だと思うのですが、残念ながら、藤野議員にそれを望むのは無理なようです。



 事情届
 
横須賀市が横浜地裁横須賀支部へ提出した供託を証する「事情届」



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1 Comments

納税者  

No title

偶然このページにたどり着きました
議員報酬支払請求権の差押なんて現実に存在するんですね

議員は強制執行される前にちゃんと支払うものだと思っていましたが
債務超過でもあるまいし

第三債務者は首長ですか。参考になりました。
ありがとうございました。

2016/05/02 (Mon) 21:54 | REPLY |   

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